2008年10月18日 (土)

サントリーのCMが好きすぎて困っちゃった夜

日経225平均株価が8千円台に突入しちゃって20兆円が吹き飛びましたよーなんてNewsが巷を騒がしている今日この頃、考えずにはいられないのが、

…んなこと言ったら、バブル期から数えたら、もう既にうん百兆円ふっとんでんだよなぁ…

なんていう、庶民にとってはどうしようもない、虚無感に襲われずにはいられないような思い。たばこ税が旧国鉄と林野行政の精算資金に使われていることを知って脱力してしまったときのそれよりも、さらにどうでもいいような想い。

まぁ、80年代ってあらゆる意味でステキだったんだなぁ、ということですかね。


そんな80年代フリークな僕の心を鷲掴んで離してくれない、強烈なインプレッションを与えてくれているのが、サントリーのCMなんです。はい、そうなんです。ええ、そうなんです。…何故かって?そりゃあーた、BGM選択のセンスが30-40代の心の琴線にびびっとくるような"モノ"を持ってるからですよ。

これとか、ね↓
http://web-cache.stream.ne.jp/web/selector/suntory_viewer/user/wmt_b.html?cont=rtd/awas/taikengurefuru&band=b&player=wmt

これなんか、新らしい曲なのに80年代テイストでいいじゃないですか!↓
http://web-cache.stream.ne.jp/web/selector/suntory_viewer/user/wmt_b.html?cont=beer/diet/heart&band=b&player=wmt

というわけで、サントリーのCM作ってる人には脱帽+足を向けて眠れないなー、ってな感じなんです。

嘗てはこんな↓ものも作ってましたし。すげーよなー、と。































































さーて、Premiumでも飲むか。



2008年9月22日 (月)

記憶

年をとると、どうしても「記憶力」に衰えが来ていることを感じられずにはいられなくなってくるわけですが、年取ったからねー、と懐古耽美の湯船に浸っているだけでは何にも進展がないだろうよ!ということで、ちょっとだけ考えてみたところだったんです。そしたら、あーそうかと思い当たったところがあったんで、記録の意味を込めて、酔いながらblogを書いてみる24時の秋の夜長なのです。

□ □ □

たぶん、モノを記憶していくのには「2つ」の効率的な手段があって、1つ目は「記憶しなきゃ」っていう、半ば脅迫的な暗示によって無理矢理脳に記憶回路を作ってしまう方法で、2つ目は感動してしまって「忘れられない」記憶の回路を作るという方法。

例えば、「身の上心配ある3乗」とか「いい国作ろう鎌倉幕府」(←最近の教科書ではこう教えていないということを最近知りましたが…)的なモノは典型的な前者。そして「渋谷で5時を歌ってたのは菊池桃子と鈴木雅之」とか「電波時計の標準電波は福島県と佐賀県から発信されている」なんてモノは後者。


最近、頓に記憶力が落ちているのは何でなんだろうと、一歩下がって考えてみたときに、ふと思いついたのが

感動する機会が減ってるんじゃないの?

という、至極素朴な問いかけ。確かに、だらだら過ごす機会が増えれば増えるだけ酒の量もたばこの量も増えるけれども、それ以上に「感動する機会」は天文学的に減ってるじゃないか!と、思い当たってしまったわけです。


どうやら、脳の記憶を司る「海馬」の手前には「扁桃体」というブツがあって、海馬に伝える信号をフィルタする役割を果たしているらしいようなのです。「海馬」では、長期記憶を簡単に呼び起こせるように記憶回路を形成するのですが、そこで記憶回路を「形成させるか否か」についての判断を、扁桃体が司っている、的な感じで。

そもそも扁桃体は「感情」の起伏に作用する部分なので、「感動」という行為にも寄与していることは明白=記憶の手前の「忘れられない感動」にも寄与している!というつながりで、記憶すること自体に影響を与えているのかもなー、と思わされてしまったところだったのです。


ということは、三次方程式が解けない自分でも、三次方程式のすばらしさを理解できれば解けるようになる???


…なんて簡単にいかないところが人間のおもしろさですね。好きな人の誕生日とか血液型なんてモノだけは一生覚えてるくせに(笑


2008年8月25日 (月)

長短今昔いとをかし

うちにある一番古いものって何だろうと思って辺りを見回してみた。

手近なとこらからいくと、大学に入学して一人暮らしを始めたとき、近
所のダイエーで一番最初に買ってきた家電の電話機「SHARP DA C-15」が
目につき、その先には同じく大学時代にバイト先の店長からもらったミニ
チュアボトルのラム酒が転がり(これいまだに未開封)、BGMは松岡英明の
「kisskiss」だったり。

そんな、5年10年ものはザラな僕の部屋の中で、一番の年長さんは中学1年
の時にお年玉を貯めて買ったKENWOODのアンプ「KA-V5500」だということが
判った。ぼちぼち20年ものだから、そろそろビンテージの域に入る代物だ
な、と。


20年か。double-decadesだね。永いんだか短いんだか。

ちょっと前までは、芸能生活20年を迎える芸能人ってのは、自分と比べて
ずいぶんと年長さんで、とんでもないファン層とリスペクトを集めていて、
玄関には大理石が、天井高は3mの、車はジャガーってな感じの印象しか持
てなかったもんなのに、幾分年を重ねて摩れてきたせいなのか、今では
そんなに「20年」という言葉に凄味を感じられない。・・・じゃあ「30年」
ならどうなの?と問われても困るけど、とりあえずそんな感じ(笑


まぁ、同じ20年でも、10歳の頃の20年と30歳の時の20年とでは、そりゃ重み
も感じ方も違ってくるのは当然なんだろうけど、でもね、あれなわけで。

たとえば相対性理論みたく"光速超えたら時空が歪む"的に、何でもかんで
も自分の視座を中心に持ってくると、例えそこで繰り出される環境がすばら
しく活き活きとして輝いて見えるのだとしても、そんな中にずっといたら、
たぶんそのうちどこかでどっと疲れが出ちゃうだろうから、これからは昔が
今がどうのこうのってんじゃなくって、すばらしく / なんとなく過ぎた
20年でも、短いとか永いとかっていう尺度は捨てて、純粋に"それがそれ"
としてセシウムの標準器のように、そのもの自体がすばらしいもんなんだ、
と思って生きていけるようになれたらいいな、と思ったり。


とりあえず、なんでもいいから、いい日を重ねたと実感できるよう、うにゃ
うにゃっと頑張ろうかな。てげきばっかな、と。


2008年8月17日 (日)

リアル=シムシティを見た!!

お盆休みで世間様が民族大移動を起こしている最中、僕は
適当に忙しかったり忙しくなかったりな感じで事務机に
向かっていたわけですが…このまま腐ってちゃイカン!変え
んとイカン!!ってなわけで3秒で一念発起して、7年ぶりに
日本国の国境を越えてきました。


そしたら、こんな感じで眼前に広がるシムシティみたいな
風景にありつけたわけで。…いやーこりゃすごいっすね。



ありとあらゆる高層建築の屋根に鎮座する青いタンクは
なんじゃらほい?雨水有効活用タンク?ふへー?すごいね!
的にお上りさんな気分にすっかり浸ってしまった僕は、
今まで忘れていた「新しいものへの感動」ってのを久々に
感じてしまって、自分の小ささに気づかされてしまった訳
です。いやー、世界は広い。



でもね…、



これって、隣国ですねwww
世界が、とか言う問題じゃないです。視野はまだ数百キロ
しか広がってませんwwwえーと…日々精進します♪

さて、明日からしばらくはルーティンな日々が繰り返され
ることでしょう。そんな日々の中にどれだけ身近な"新鮮"素
材を発掘できるのか。それが僕に課された課題ですね。
(…と、ちょっとこれまでを顧みず捨ててw自己完結的に
締めてみるテスト。)

2008年7月 6日 (日)

CO2削減って案外簡単???

原油高のせいでガソリン価格がガンガン上がり初めて、はや何ヶ月?ってわからなくなってきている今日この頃ですが。

久しぶりに車を転がしてきました。2週間ぶりです。以前、2ヶ月車をホッタラカシにしていたら、バッテリーが死んでしまったことがあったんで、最近は努めて2-3週間おきに車を動かすようにしています。

ちょっと遠出をすることにしていたので、まずは最初にガソリン満タンの儀式執行です。いまや贅沢とさえいわれかねない満タンの儀式ですが、せいぜい月に1回なんで、神様も許してくれるに違いありません。で、入れたところは自宅近くのGS。ここはセルフだったんですが、レギュラー182円/Lでした。


<ちなみに2008.7.6の価格調査結果>
春日〜基山あたり  だいたい178円/L
氷川〜八代あたり  だいたい同じ
氷川の某所     なんと170円/L(びっくり!!!!


そそくさと某寺院でお香を調達した後、ぶらーと散策して、彼の地で有名なラーメン狸のラーメンを食したら、帰路につきます。時の頃15時。だらだら帰っても20時の篤姫には間に合うよなぁ、と判断し、途中までは一般道でそろそろと、球磨川の雄大さに感動しながら帰ります。途中、居眠り休憩なんてしちゃったもんだから、松橋ICにつくころにはもう17時を回っていました。

「あいちゃー。高速混むな・・・。」

との心配も何のその、道中至って流れはスムースでした。周りの車はおおむね100キロ前後の省エネ運転。渋滞はなし。久留米あたりで若干混雑したものの、ストレスは無し。日曜日の夕方だというのに、この車の少なさは何?とびっくりするくらいで。・・・7月1日のガソリン値上げが相当堪えているようです。


200円/Lになったら、道路拡張工事なんてのも不要になるな、なんて一人で妄想して悦に入ってしまった夕暮れ時のことでした。


P.S.
たばこも同じ道をたどるんだろうなぁ・・・。


2008年6月29日 (日)

中森明菜に憧れて。



なんでも、世の中では版権関係の複雑さから、ドラマ映像とBGM
を切り離して商売する、なんてことが横行しているという。例えば、
リアルタイムでオンエアされていたときのBGMの権利上の問題から
それをDVD化して販売することができないので、BGMだけ差替えて
販売するとか、あれとかそれとか、そういうことが。

不肖ワタクシ、今日のビジュアルソフト業界でそんなことが起きて
いるとは、、、つゆ知らずでございました。

でも、考えてみれば、確かに権利関係が複雑にもなるだろうな、
と思わずにはいられない環境がありますね。だって、ドラマの
エンディングロールは2分にも3分にも渡ってだらだら流れるし、
映画の製作には"なんたら製作委員会"なんていうアドホック=
不安定な組織が出来ては消えるってな状態を見るにつけ、納得せ
ざるをえませんなぁ、的な思いを抱いてしまうことを止められ
ない…みたいな環境が、ありますなーと。


ただ、そんな状態の映像分野での問題もなんのその、な勢いで音楽
分野では「カバー」戦略が好況を呈している様子で。

http://www.youtube.com/watch?v=E3tZZd1Klyk&NR=1

例えば、2002年に中森明菜がカバーした「瑠璃色の地球」はauの
CMで話題になったこともあって売れました。歌姫の面目躍如といっ
たもんで、やっぱ明菜は歌が上手いわ!と久々に感慨にふけった
出来事でした。で、その後に続いたのが徳永英明。2005年から
2008年にかけて3枚もカバーアルバムを出しがやって売れまくり
やがってこんちくしょー的なところもありますけれど、さすがに歌は
上手い。思わず買ってしまいます。(選曲もいいし)


でも、そんな状況も一体いつまで続くのか、諸手をあげて「うぁぁ
懐かしいよ、おい!」みたいに永遠に喜んでいられるのか、映像業界
での出来事を見ていて、ちょっとだけ心配になってきたところだっ
たんす。たとえば、、、記憶に新しいのは「森進一 vs 川内康範」。
あげな問題が、万が一明菜と聖子の間で起こったりしたなら…、
一体「瑠璃色の地球」はどうなるんだろうかと。映像業界で今起こっ
ている複雑な権利の問題構造が音楽業界にも流れ込んできて、
ドラマー1人が映像化に反対します!なんて表明することがある
のなら…一体何が起こってしまうんだろうか、と。


だからって、、、そんな問題を起こすな、なんて実際に演じてたり
創ったりしているプレイヤーには言えませんよね。そりゃそっすよね。


あーあ、今日も鬱。











2008年6月19日 (木)

別れの律動

無粋にも6月10日はやってきて、去っていった。その日はK嬢と過ご
せた最後の日で、日経平均が幾ら上昇下降したかは覚えていない
けれども、天気が曇りだったってことは覚えてる。あ、あと、少し
蒸し蒸ししていたことも。

K嬢は僕と一回り違う辰年のおにゃのこ。今頃はきっと引越し荷物の
整理にも一段落つけていて、好きな生ビールで一息つけていて、胡瓜
でも漬けているに違いない。若いくせに、どこか年増めいたところ
の隠せないおにゃのこだったし、ね。

すず音を飲んで酔っ払っては肩寄せ合って、黒霧飲みすぎて酔っ
払ってはKissを繰り返すよな楽しかった思い出は、もう忘れましょう。
ええ、忘れます。だって、しょうがない。中州の恋なんて、まぁ、そんな
もんだからねー。


Heartache lonly rain 雨は、別れのリズム〜♪


手元に残っているのは、K嬢が使っていた口紅の残りが一つ。これ
ヤフオクに出品したら幾らになるんだろう?あ、でも写真撮って無い
から売れないかもなぁ。
それと、頭の片隅には久々に感じた
「虚しいなー」って気持ちが一つ。

…でも、もう、こういうものはいらないかな、と思いにふける32歳の
ココロがコロコロと転がりながら、熱くなったり冷たくなったりを
繰り返してて、そんなときのBGMは相変わらずにALFEEで、煙草は3箱
目でCuttySarkは4杯目だけれども、変えられるところは変えていこう
かね、と、ちょろっと考えてみた今夜の律動。


さよーならK嬢。とりあえず元気でねー。


2008年6月 2日 (月)

演じる32歳

6月2日か。無地の日?無二の日?…と、ふと思って調べてみたら、
ドラえもん的には「ぐうたら感謝の日」だということがわかって
ちょっぴり笑ってしまった月曜の夜。

今日は、みーこちゃん(※1)(※2)の誕生日です。

今年で何歳だっけ?ちゃんと生きてんのかなー?お母さんと上手く
やっていけてんのかなー、なんてちょびっと心配しつつ、バース
デイ・コールを架けてみた。

"プププッ・プププッ…ツルルル・ツルルル…ぷっ!"
(お、久々だけど繋がったか。よかったー。)
"この電話を転送します…"
(あにをー!どこに転送されんねん!OFF!!)
"プチ…ツー・ツー・ツー"


どうやら、元気らしいです(笑
誕生日おめ。達者で暮らせよー♪


---演じるシリーズ(完)


2008年6月 1日 (日)

第百三次全細胞対戦の勃発〜夏風邪の陣〜

強烈な頭痛と喉の渇きに起こされてしまい、不機嫌なまま
あー水、水、と流し場へ向かおうと立ち上がった。

…あれ?体が痛いな。

なになになに?と思う暇もなく、そいつは不意に僕の喉の
奥に襲い掛かってきた。ゲホゲホガホゲホ×30発。咳の嵐。

小一時間、煙草吸いながら(これだけは止められないのよね)
ぼーとしていたら、少し落ち着いてきた。背中から腰にかけ
ての全部の節々に広がる鈍痛にも慣れてきた様子。…とり
あえず、飯でも食うか、と。



少し前にパトラさんから貰った「小分け冷凍作戦」のアドバイス
に則って凍らせていたカレーを溶かして、惣菜の唐揚げの残り
と一緒にご飯の上にぶちまけて、食す。うん、旨い。

明日には治まるやろう、と適当にあしらいながら、寝ちゃ起き、
起きちゃ飲み、飲んじゃ寝の繰り返しで、だらだらと日がなを
過ごした土曜日。おかげで篤姫の再放送も見逃したけど、まぁ
いいや、と諦めた週末の1日目。


かくして次の陽もいいかんじに上がりきった、翌日。

…治ってねぇ。…しかもヒドイ orz...



ひとまずお手軽混ぜるだけ〜なペペロンチーノもどきを作って
食し、寝る。寝る。寝る。

少しは咳も収まってきた模様。明日は大丈夫やろ、と。


ただ、心配なのは金曜日に一緒に飲んでいた人々の容態。
風邪うつしてたらごめんね、とこっそり謝っておきます…。



2008年5月28日 (水)

Nai Nai Nai...

少し前までは洪水のようにキーボードの上に溢れてきていた言葉たちも、読書量が減りーの、崇拝していた日記サイト(当時はblogなんてものはなかったもんでしてねw)が消えーのして、すっかり枯れてしまいました。

そうしてくると、誰かと何かを喋っていても、口をついて出てくる話題がだんだんとパターン化していって、何の話をしていても「あ、この話はもうしたっけなぁ」なんていう交通整理的な考えが頭をモタゲテくる様子。んでこれが進行し来ると、「いや、違うんだよ。」「そんな話はここでするべきじゃないんだよ。」「こんな時には何を話せばよかったんだっけ?」なんていう信号機のプログラム最適化みたいなことをし始めてしまって、よけいに話題が出てこなくなってしまうんです。0.002MIPSの脳味噌(本来は1億MIPSあるらしいですよ!)が16bitなMPUに勝てるワケはないもんだから、そんなときの僕の頭の信号機はフリーズ状態。沈黙の闇が訪れるわけです。

でも、、、そんなことも受け入れていかなくちゃいけない年齢なのかな、とか思ったり。いやいや、まだまだそんなに老けこむ年じゃないでしょ、とか思ったり。あーしたりこーしたりな日々。


まーたぶん、あれです。僕の場合は典型的なB型気性なんで、人の話をじっくり聞きません。しかも、なんかのネタを膨らませて相手に話をさせるテクが下手くそです。…なんでかって、自分が好きなことを好きなだけ喋るのが大好きなんで(撃沈・・・)。そこんとこなんとかしていこう。今年第3四半期までの課題です。(いいトシした大人なんですけどねーww)